初回相談から2日で受注、健康宣言も即日提出。動き出しの速さが認定申請を後押しする
製本・紙加工を手がける、大阪府内で長年操業するこの製造業の会社(従業員70名前後)。採用難とベテラン・若手の人材ギャップという、ものづくりの現場に共通する課題を抱える中、健康経営優良法人の認定取得に向けて動き出しました。
※守秘義務の観点から、社名・所在地等が特定される情報は伏せています。
動き出しの速さ
- 健康宣言の提出:初回相談から2日 スピード提出で申請の土台を確保
- 時間単位有給・半日休暇:導入済み ワークライフバランス項目に計上可能
- 外部認証:複数取得済み プライバシーマーク・ものづくり優良企業賞など
「外見は大きいが中身が伴っていない」という危機感
経営陣からは「外見(ガワ)は大きいが中身が伴っていない」という率直な言葉がありました。プライバシーマークやものづくり優良企業賞、脱炭素経営宣言といった外部認証を積み重ねてきた企業文化がある一方、採用の場面では工場という業態が第一候補になりにくいという課題も抱えていました。
認定申請における最大の関門は、パート・アルバイトを含めた健康診断の受診率100%。唯一代替のきかない必須項目として、最優先で取り組む方針としました。
取り組み内容
- 健康事業所宣言を初回訪問から2日で提出
- パート・アルバイトを含む健診受診率100%達成に向けた確認作業
- 全従業員アンケートの設計・配布
- 低コストで始められる歩数イベントの企画
- 健康経営優良法人(中小規模法人部門)の認定申請書作成
担当コンサルタントより
初回の相談から受注まで2日、健康宣言の提出まで含めても数日というスピード感でした。これは急かした結果ではなく、経営陣ご自身が「やるべきことは早く動く」と決めていたからだと思います。すでに複数の外部認証を取得している企業文化があるので、健康経営もその延長線上に位置づけやすい。まずは歩数イベントのような、ほぼ無償で全員が参加できる施策から始め、数字で語れる実績を積み重ねていきます。
健康経営に取り組みたい企業様へ
おおつかFPコンサルティングでは、健康経営の現状診断から、従業員アンケートの設計・分析、健康経営優良法人(ブライト500を含む)の認定申請、認定後の継続的な改善まで、中小企業の健康経営を一貫してサポートしています。「何から始めればいいかわからない」という企業様でも、現状診断から丁寧にサポートします。まずはお気軽にご相談ください。